よくある質問
FAQ
一般的なご質問
GENERAL QUESTIONS
初診・カウンセリング
初診料・カウンセリング料・再診料は無料です。お気軽にご相談ください。
はい、ご本人が十分にご納得いただけた場合は当日施術も可能です。ただし、施術内容によっては予約が必要な場合や、当日施術ができない場合もございます。
治療内容によっては施術できない場合がございます。現在服用中のお薬や治療内容をカウンセリング時にお伝えください。
はい、カウンセリングのみのご相談も可能です。お悩みやご希望を伺ったうえで、必要に応じて医師が診察し、適した治療や注意点をご案内します。無理に当日施術を決めていただく必要はありません。
医師の診察では、お肌や骨格、脂肪のつき方、既往歴、内服薬、治療の適応、リスクなどを確認します。カウンセリングで伺ったご希望を踏まえ、施術が適しているか、別の方法がよいかを医学的に判断します。
はい、ご相談いただけます。気になる部位、なりたい印象、避けたいダウンタイム、ご予算などを伺い、医師の診察を踏まえて候補を整理します。複数の施術が候補になる場合は、優先順位も一緒にご案内します。
もちろん可能です。見積もりや治療内容を確認し、ご自宅で検討してから予約いただけます。迷われる点がある場合は、LINEやお電話で追加のご相談も承ります。
カウンセラーはお悩みやご希望、費用、予約の流れなどを整理してご案内します。医師は診察を行い、治療の適応、リスク、医学的な注意点を判断します。説明内容に確認が必要な場合は、医師に確認したうえでご案内します。
はい、ご相談いただけます。治療内容、費用、ダウンタイム、リスク、通いやすさなどを比較しながら、ご自身に合う選択を検討いただけます。他院で受けた治療歴がある場合は、カウンセリング時にお知らせください。
はい、希望のイメージがある場合はカウンセリング時にお見せください。骨格や肌状態によって再現できる範囲は異なるため、医師が状態を確認したうえで現実的な治療方針をご案内します。
施術の選び方
フェイスラインのお悩みは、脂肪、たるみ、筋肉、骨格、むくみなど原因によって適した施術が変わります。ハイフ、糸リフト、注入、ボトックス、脂肪に対する治療などが候補になりますが、医師が状態を確認してご提案します。
ハイフは熱エネルギーでたるんだ肌の引き締めを目指す治療、糸リフトは糸を使って引き上げを目指す治療、注入はボリュームや輪郭を整える治療です。向いている症状やダウンタイム、費用が異なるため、診察で状態を確認して選択します。
毛穴、ニキビ跡、シミは原因や肌状態によって適した治療が異なります。ピーリング、ポテンツァ、レーザー、内服や外用などを組み合わせる場合もあります。診察で肌状態を確認し、治療回数やダウンタイムも含めてご案内します。
ポテンツァ、ピーリング、レーザーは、期待できる作用や向いている肌悩み、ダウンタイムが異なります。毛穴やニキビ跡、赤み、シミなど、主な悩みと肌状態を確認したうえで、単独または組み合わせでご提案します。
ボトックスは、筋肉の動きによる表情ジワや、エラの張り、肩や脇などのお悩みに使われることがあります。適した部位や量は状態によって異なるため、医師が診察して判断します。
ボトックスは筋肉の動きをおさえる治療、ヒアルロン酸はボリュームや形を整えるために使われる注入治療です。同じシワや輪郭のお悩みでも、原因によって適した治療が変わります。
脂肪のつき方や部位によって、脂肪そのものに対する治療、たるみに対する治療、輪郭を整える治療など候補が変わります。診察で状態を確認し、治療内容、回数、ダウンタイムを含めてご案内します。
必要な回数は部位、毛質、肌質、目指す状態によって異なります。一般的には複数回の施術が必要になることが多いため、カウンセリング時に部位ごとの目安や通院間隔をご案内します。
目元やクマのお悩みは、皮膚の薄さ、脂肪、たるみ、色味など原因によって治療方針が変わります。注入、手術、肌治療などが候補になる場合がありますが、医師診察で適応を確認します。
効果・回数・持続
効果を感じる時期は施術内容や個人差によって異なります。直後から変化を感じやすい治療もあれば、数日から数週間かけて変化する治療もあります。各施術ページやカウンセリングで目安をお伝えします。
持続期間は施術内容、使用する薬剤や機器、体質、生活習慣によって変わります。継続治療やメンテナンスが必要な場合もあるため、診察時に目安と通院間隔をご案内します。
必要な回数はお悩み、治療内容、目指す状態によって異なります。1回で変化を感じる方もいますが、肌治療や脱毛などは複数回の治療を前提に計画することがあります。
施術によっては1回で変化を感じる場合がありますが、目指す仕上がりやお悩みの程度によっては複数回の治療が必要です。無理に回数を増やすのではなく、診察とカウンセリングで必要性を確認します。
痛み・ダウンタイム・リスク
静脈麻酔(リラックス麻酔)を伴う施術では、安全のため事前の血液検査をお願いする場合がございます。詳しくは診察時にご説明します。
痛みの感じ方は施術内容や部位、個人差によって異なります。必要に応じて冷却や麻酔などを使用する場合があります。不安が強い方は、カウンセリング時にご相談ください。
腫れ、赤み、内出血の出方や期間は施術内容、部位、体質によって異なります。多くの施術で一時的な症状として起こる可能性があります。具体的な目安は診察時にご確認ください。
ダウンタイムは施術によって大きく異なります。赤みが出やすい治療、腫れや内出血が出る可能性のある治療、日常生活への影響が少ない治療などがあります。予定がある方は、施術前に日程を含めてご相談ください。
施術後のメイク、洗顔、運動、飲酒の可否は治療内容によって異なります。刺激や血行が影響する場合があるため、施術ごとの注意事項を確認してください。大切な予定がある場合は事前にご相談ください。
どの治療にも副作用やリスクがあります。内容は施術によって異なり、赤み、腫れ、痛み、内出血、感染、左右差、期待した変化との差などが起こる場合があります。診察時に治療ごとのリスクを説明します。
施術内容や部位によって、麻酔を使用できる場合があります。麻酔の種類や必要性は治療によって異なるため、痛みが不安な方はカウンセリング時にご相談ください。
料金・支払い
現金、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners・UnionPay)、電子マネー(交通系IC)、QRコード決済(PayPay)、医療ローンがご利用いただけます。詳しくは受付までお問い合わせください。
併用可能なものと、そうでないものがございます。詳しくはカウンセリング時にご確認ください。
料金は施術内容、部位、使用量、回数、オプションなどによって変わります。カウンセリングと診察のうえで、必要な治療内容を整理し、見積もりをご案内します。詳細は料金表もあわせてご確認ください。
キャンペーンやモニターの有無、対象施術、条件は時期によって異なります。適用条件がある場合もあるため、最新情報はカウンセリング時または公式の案内でご確認ください。
必要な施術やオプションが追加になる場合は、事前に内容と料金をご案内します。ご不明点がある場合は、契約や施術前に必ずご確認ください。
コースの中途解約・返金については、内容に応じて承ります。条件の詳細はご契約前にご説明しますので、ご不明点はカウンセリングでお尋ねください。
都度払いは1回ごとのお支払いで気軽に始めやすく、コースは継続を前提に1回あたりの費用を抑えやすい傾向があります。お悩みやご予算に合わせて中立的にご提案します。
予約・来院
はい、問題ございません。施術内容によっては施術前にメイクを落としていただく場合がございますが、パウダールームを完備しておりますので、お帰りの際にメイク直しが可能です。
前日17時より前のご連絡であれば、キャンセル料はかかりません。前日17時以降と当日のキャンセル・変更にはキャンセル料がかかります。通常施術は3,000円(税込3,300円)、医師施術・アートメイクは施術料金の50%です。お早めにご連絡ください。
専用・提携駐車場はございません。お車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。当院は六本木駅徒歩2分のため、公共交通機関でのご来院が便利です。
はい、ご一緒にお越しいただけます。付き添いの方もカウンセリングルームへご案内いたします。
はい、男性の患者様も歓迎しております。お気軽にご相談ください。
ご予約は約2ヶ月先までお取りいただけます。WEB予約またはLINEからご予約ください。
未成年の方は保護者の同意書が必要です。施術内容によっては受けられない場合もございますので、事前にお問い合わせください。
ご予約は公式サイトのWEB予約、LINE、お電話で承っています。希望日時や相談したい施術が決まっている場合は、予約時にお知らせいただくとご案内がスムーズです。
予約の変更やキャンセルは、LINE・お電話・WEB予約からできます。前日17時以降と当日の変更・キャンセルにはキャンセル料がかかりますので、できるだけ早めにご連絡ください。詳しくはキャンセルポリシーをご確認ください。
現在の内服薬、既往歴、アレルギー、過去に受けた美容医療、気になる症状や希望を整理しておくと相談がスムーズです。施術によってはメイクや服装、予定の確認が必要な場合があります。
アフターフォロー・LINE
施術後に気になる症状や不安がある場合は、クリニックまでご連絡ください。症状によっては医師の確認や再診をご案内します。急いで診てほしい症状がある場合は、できるだけ早くご連絡ください。
LINEから予約やお問い合わせができます。症状や施術内容によっては、LINEだけでは判断できず、来院や医師診察が必要になることがあります。
写真で事前相談できる場合がありますが、写真だけでは正確な診断や適応判断はできません。最終的な判断は医師の診察で行います。
症例・信頼
ご希望の施術に近い症例をご案内できる場合があります。症例写真を見る際は、治療内容、費用、リスク・副作用、経過期間もあわせてご確認ください。仕上がりには個人差があります。
施術別のよくある質問
AGA・薄毛治療
AGAの内服治療には痛みはありません。
AGAの内服治療は翌日から通常通りに過ごせます。
現金・クレジットカード・電子マネー(交通系IC)・QRコード決済(PayPay)に対応しています。分割払いは、クレジットカードでは2回までご利用いただけます。3万円以上のお支払いには医療ローンもご利用いただけます。AGA治療は月々6,600円(税込)から始められます。
HIFU ウルトラセルZi
骨に響くような鈍い痛みやチクチクとした熱感を感じることがあります。特に、あごや額など骨に近い部分は響くような感覚が出やすいです。痛みの感じ方には個人差があります。痛みが心配な場合は、出力を調整することも可能ですので、施術中に遠慮なくお伝えください。
効果は2段階で現れます。1つ目は施術直後の引き締まり感(即時効果)です。照射の熱エネルギーでSMAS筋膜や皮下組織が収縮し、施術直後から引き締まりを感じる方もいます。2つ目は1〜3ヶ月後のハリ・弾力アップ(長期的効果)です。熱ダメージを受けた組織が修復される過程で、コラーゲンやエラスチンの生成が促されます。これにより肌のハリや弾力の改善が期待できます。効果の出方や持続期間には個人差があります。
1回でも引き締まりを感じる方はいます。ただし、たるみの程度や肌の状態、目指すゴールによっては、複数回の施術が必要な場合もあります。良い状態を維持し、将来のたるみを予防するために、半年に1回〜1年に1回のペースで定期的に受けられることをおすすめします。
ハイフの主な目的は、たるんだ組織を「引き締める」ことによるリフトアップです。これにより顔がシャープに見えることはありますが、体重が減るわけではありません。ただし、機種によっては脂肪層に作用して脂肪細胞を破壊するモード(リニアハイフなど)もあり、二重あごなどの部分的な脂肪を減らす目的で使われることもあります。
その方の骨格や脂肪のつき方に合わない不適切な照射をすると、コケて見えるリスクはあります。元々頬に脂肪が少ない方が、その部分に強く照射しすぎると、頬がこけて見えてしまうことがあります。これを避けるには、引き上げたい部分とボリュームを残したい部分を見極め、照射する深さや場所を調整することが大切です。
たるみが気になり始める30代以降に受けられる方が多いですが、決まった年齢はありません。「たるみを予防したい」という目的で、20代後半から始められる方もいます。
Lhala 10 LDM
Lhala 10 LDMは高密度の超音波を使う施術で、ダウンタイムは少なめです。赤みが出ても短時間で落ち着くことが多く、当日はこすらず、保湿と日焼け止めを丁寧に行ってください。
施術時間は内容により15〜30分程度が目安です。初回は肌状態の確認や洗顔、施術後のスキンケア説明を含めるため、全体で40〜60分ほど見ていただくと余裕があります。
肌荒れや乾燥が気になる時期は1〜2週間に1回、状態が整ってきた後は月1回程度を目安にご案内します。肌質や併用施術によって適した間隔が変わるため、診察時に調整します。
施術後の肌状態に問題がなければ、当日からメイクできることが多いです。赤みやひりつきがある場合は無理に重ねず、低刺激の保湿剤と日焼け止めを優先してください。
強い痛みを伴う施術ではありませんが、肌の乾燥や炎症がある時は軽い刺激を感じることがあります。出力や当て方を肌状態に合わせて調整しますので、違和感があれば施術中にお知らせください。
乾燥やキメの乱れ、ハリ不足が気になる方に向けた施術です。10MHzの超音波で肌の浅い層に働きかけ、うるおいを整えることを目指します。赤みや炎症の原因によっては別の治療が必要になるため、施術前に肌の状態を確認します。
どちらも超音波を使いますが、目的と照射方法が異なります。LHALA 10は肌の浅い層のうるおいやキメを整える施術です。HIFUは超音波を狙った深さに集めて熱を生じさせ、引き締めを目指します。LHALA 10は、HIFUと同じ引き締め効果を目的とする施術ではありません。
組み合わせる施術と当日の肌状態によって異なります。赤みや刺激が残っている場合は間隔を空けることがあります。他院で受けた施術も含め、施術名と日付を診察時にお伝えください。併用の可否と順番を医師が判断します。
まぶた脂肪とり
まぶたの厚みには脂肪のほか、皮膚や筋肉も関わります。脂肪除去だけではご希望の変化を見込めない場合もあるため、診察で原因と施術の適応を確認します。仕上がりには個人差があります。
通常は税抜100,000円(税込110,000円)、モニターは税抜70,000円(税込77,000円)で、いずれも両目・局所麻酔込みです。片目の設定はありません。笑気麻酔をご希望の場合は、別料金の「笑気麻酔(医師施術時)」をご案内します。
局所麻酔を使用しますが、麻酔の注射時や施術後に痛み・違和感が出ることがあります。感じ方には個人差があります。痛みが続く場合や強くなる場合は当院へご連絡ください。
腫れ・内出血や切開部分の赤みが出ることがあります。経過には個人差があり、傷跡やくぼみ、左右差が残る可能性もあります。診察でリスクと術後の過ごし方をご説明します。
症例写真へのご協力など、院内規定の条件があります。撮影や写真の使用範囲を含め、詳細はカウンセリング時にご確認ください。
アートメイク
アートメイクは皮膚の浅い層に色素を入れるため、1〜2年ほどで自然に薄くなります。一方、タトゥーは真皮層まで深く入れるため半永久的に残ります。アートメイクはトレンドや加齢に合わせてデザインを更新できる点が大きなメリットです。
施術前に表面麻酔クリームを20〜30分塗布するため、痛みはかなり軽減されます。感じ方には個人差がありますが、「毛抜きで抜く程度」「チクチクする程度」と表現されることが多いです。施術中も痛みが強い場合は麻酔を追加いたします。
個人差がありますが、通常1〜2年程度です。肌のターンオーバーにより徐々に薄くなります。色持ちは肌質・生活習慣・紫外線量などにより変わります。定期的なリタッチ(1〜2年に1回)で色味を保ちやすくなります。
アートメイク後もMRI検査は受けられます。稀にピリピリとした刺激を感じる場合がありますが、重大な問題が生じた報告はほとんどありません。MRI検査を受ける際は、事前に医療機関にアートメイクを受けていることをお伝えください。
施術直後は赤みが出ますが、通常1〜2日で落ち着きます。3〜5日目にかけてかさぶたが形成され、1週間程度で自然に剥がれます。かさぶたが取れた後は一時的に色が薄く見えますが、約4週間で色味が安定します。
【施術前】美容整形(目・鼻周り)は1ヶ月以上前に、ピーリング・脱毛は3週間以上前に済ませてください。 【施術後】当日はシャワーのみです。1週間は入浴・サウナ・プール・激しい運動を控え、日焼けにも注意してください。4週間はアルコール入り化粧品やレーザー・ピーリング施術を避けてください。
1回目の施術後、肌のターンオーバーにより色素の一部が排出され、色が薄く見えることがあります。2回目で色味の微調整やムラの補正を行い、より自然で長持ちする仕上がりに完成させます。2回目は1回目から最低1ヶ月以上空けて行います。
妊娠中・授乳中の方は施術をお受けいただけません。ホルモンバランスの変化により色素の定着や肌の状態に影響が出る可能性があるためです。授乳終了後に改めてご相談ください。
エリシスセンス
施術の前に麻酔クリームを塗り、痛みを和らげます。施術中は、針が入るチクチクとした刺激や、部位によってはじんわりとした熱さを感じることがあります。痛みの感じ方には個人差があるため、不安な方は診察のときにお伝えください。
毛穴の開き、ニキビ跡の凹凸、小じわ、たるみ、赤ら顔の改善を目指します。RF(高周波)の熱による引き締まりは施術の直後に感じる方もいますが、コラーゲンがつくられることによるハリやキメの変化は、施術後1〜3ヶ月かけて少しずつ出てくるのが目安です。変化の出方には個人差があります。
当院では4〜6週間に1回のペースで、3〜5回を目安にご提案しています。1回で変化を感じる方もいますが、ニキビ跡や深いしわは回数を重ねて改善を目指します。必要な回数は肌の状態と目指す仕上がりで変わるため、診察でご相談ください。
どちらも針から真皮にRF(高周波)の熱を届ける施術です。ポテンツァはCP25チップを使うと、針が抜けるときの空気圧で薬剤を針穴へ押し込めます。エリシスセンスにはこの仕組みはなく、吸引で皮膚を固定してから針を入れ、1回刺すあいだに深さを変えて2回熱を出します(ダブルショット)。どちらが合うかは、悩みと肌の状態を見て診察で判断します。
吸引で皮膚を機器に密着させてから針を入れるため、まぶたの上や首のように皮膚が重なりやすい部位にも使えます。部位ごとの深さと設定は、診察で医師が決めます。
赤みやほてり、軽い腫れは、数時間〜1日ほどで落ち着くことが多いです。メイクは12時間後から、湯船に浸かる入浴は翌日からにしてください(シャワーは当日から可能です)。目のまわりのしわを対象にした海外の研究(32例、4週間おきに3回の施術)では、赤みは全員に出て平均1日ほどで、むくみは約3人に2人に出て平均2日ほどで引いたと報告されています。部位や設定が違えば経過も変わるため、目安としてご覧ください。
ピン数が多いほど、一度に広い範囲に熱を届けられます。どれを使うかは、部位と悩みに合わせて診察で医師が決めます。料金は1PINと25PINが1回 税抜29,000円(税込31,900円)、49PINが1回 税抜32,000円(税込35,200円)です。3回と5回のコースと、3回のモニター価格もあります。施術料とは別に、ニードル薬剤の料金がかかります。
トライフィルプロはRF(高周波)を使わず、炭酸ガスで皮膚の奥の癒着をはがし、そこへ薬剤を入れる施術です。癒着で皮膚が引き込まれてできた、深いクレーター状のニキビ跡を対象にします。エリシスセンスは、針から真皮に熱を届けて肌の再生を促す施術です。凹みの下に癒着があるかどうかで向く施術が変わるため、診察で確認します。
妊娠中や授乳中の方、妊娠の可能性のある方、ペースメーカーを使っている方、施術部位に金属プレートやシリコンが入っている方、ケロイド体質の方、皮膚疾患のある方、重度の糖尿病や自己免疫疾患のある方は、施術を受けられない場合があります。金属アレルギーのある方は、受けられるかを診察で確認します。炎症の強いニキビがある部位は、落ち着いてからの施術になることがあります。
エリシスセンスは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。製造元(韓国のCHUNGWOO Co., Ltd.)、入手経路、諸外国での承認状況、考えられるリスクは、このページ下部の「未承認医療機器に関するご説明」に記載しています。同じく針から真皮に熱を届ける機器で国内承認を受けたポテンツァも、当院で選べます。
オリジオKISS
痛みの感じ方には個人差がありますが、多くの方は「じんわりと温かい熱感」として感じる程度です。オリジオKISSには、肌表面を冷却するクーリング機能が搭載されており、施術中の痛みや不快感を抑えるよう設計されています。
施術直後から、熱による引き締め効果でハリ感やリフトアップを実感される方もいらっしゃいます。その後、コラーゲンの生成が活発になる施術後1ヶ月~3ヶ月にかけて、さらに効果が高まっていくのが特長です。効果の持続期間には個人差があります。良い状態を維持するため、3ヶ月~6ヶ月に1回の定期的な施術をおすすめします。
顔全体やフェイスライン、ほうれい線・マリオネットラインまわりの引き締めを目指せます。また、肌のハリや弾力低下、毛穴の開き(たるみ毛穴)、肌のツヤやキメの改善にも対応できます。3つのモードを組み合わせることで、多様な肌悩みに対応可能です。
オリジオKISSはダウンタイムがほとんどない施術です。施術直後に軽度の赤みや熱感が出ることがありますが、当日から翌日に落ち着くことが多いです。施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけますし、シャワーも当日から可能です。
照射後に赤みやほてり、軽いむくみを感じる場合がありますが、多くは当日から翌日に落ち着きます。
オリジオKISSのRFは、真皮に熱を届けてコラーゲンの収縮と生成を促し、肌のハリと引き締めを目指します。オンダはマイクロ波を使い、脂肪層に熱を届けて脂肪による厚みを整える施術です。肌のハリ不足か脂肪の厚みか、悩みの原因を診察で確認して選びます。
脂肪による厚みが気になる部位にはオンダ、肌のハリ不足が気になる部位にはオリジオKISSのRFを検討します。脂肪の量や皮膚の状態、過去の施術歴を診て、両方が必要かを判断します。施術する部位、ショット数、順番、同日施術の可否と間隔、総額を事前にご説明します。
まずは1回の施術後の変化を確認し、継続する場合は3〜6か月に1回を目安にご相談ください。必要な回数は部位や肌の状態、選ぶ照射方法で異なります。オンダを併用する場合も、それぞれの反応を見て間隔を決めます。100SHOTなどの表記は1回の照射量で、通院回数ではありません。
RFでは熱感や刺激、ハイフでは部位によって響くような痛みを感じることがあり、感じ方には個人差があります。RFの冷却機能や出力の調整で負担に配慮しますが、無痛を保証するものではありません。痛みや熱さを我慢せず、その場でお伝えください。必要に応じて照射を止めて肌の状態を確認します。
オンダリフト
オンダプロは冷却システムで皮膚表面を保護しながら施術するため、温かさを感じる程度で強い痛みは出にくい傾向です。顔の施術(オンダリフト)はじんわりした熱感が中心で、体の施術は部位によって多少の熱感を感じることがあります。赤みや腫れなどのダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐに日常生活に戻れます。
効果には個人差がありますが、1回でも変化を実感される方は多いです。顔の施術(オンダリフト)は1〜3回で引き締まりの変化を感じやすく、体の施術(ボディ)は4〜5回程度を目安にご案内しています。回数や間隔は肌状態や目的に合わせて、カウンセリングでご相談いただけます。
オンダプロのボディ施術では、マイクロ波の熱エネルギーが脂肪に作用するため、施術後のリバウンドが起きにくいとされています。ただし、暴飲暴食や運動不足が続くと残った脂肪細胞が大きくなる可能性はありますので、バランスの取れた食事や適度な運動を心がけていただくことで、効果をより長く維持できます。
施術後は、体内の代謝を促すために水分をしっかり摂り、軽い運動を心がけることをおすすめします。また、バランスの取れた食事を意識することで、より効果の維持が期待できます。湯船に浸かる入浴は、施術後2〜3日お控えください。気になる点があればいつでもご相談ください。
オンダプロの特徴は、脂肪の減少・肌の引き締め・ハリ感の向上を同時に目指せる点です。脂肪を減らすだけでなく、施術後の肌のたるみを防ぎながらボディラインを整えることが期待できます。痛みやダウンタイムの出方は施術ごとに異なるため、診察でご相談ください。
オールタイト
メーカーの比較データでは、RFやHIFUと比較して痛みを抑えた設計とされています。温かさを感じる程度で施術を受けられる方もいますが、感じ方には個人差があります。痛みに不安のある方はカウンセリング時にご相談ください。
ショット数や部位により異なりますが、100shot で数分、400shot で約20分程度の照射時間が目安です。カウンセリング・準備を含めると30〜45分でご案内できるケースが多いです。
1回の施術後から肌のハリやフェイスラインの引き締まりを感じる方もいますが、効果には個人差があります。コラーゲン再構築による変化は施術後1〜3ヶ月かけて段階的に現れます。
3ヶ月ごとに継続することで、より安定した変化を期待できます。肌状態やお悩みに合わせて、カウンセリングで医師から最適な頻度をご提案します。
HIFUはSMAS層を、RFは表皮〜真皮上部を主にターゲットとします。オールタイトは独自のDLTD®技術で、真皮層からSMAS層までを同時に加熱することを目指した機器です。
ボトックス、ヒアルロン酸注入、レーザー治療などとの組み合わせは可能です。施術間隔や順序はカウンセリング時に医師がご提案します。
ケアシス
針を使わないため痛みを感じにくい施術ですが、ピリピリした電気刺激や冷たさを感じることがあります。赤みや刺激感が出る場合もあるため、気になるときは施術中にお伝えください。単独施術ではダウンタイムは少ないとされていますが、他の施術と併用する場合は、その施術に応じたメイクやスキンケアの注意事項をご案内します。
イオン導入は電気を利用してイオン化した成分の浸透を助けます。エレクトロポレーションは電気パルスで肌に一時的な通り道を作るため、イオン導入では導入しにくい高分子成分や非イオン性の成分も選択肢になります。導入できる量や深さは、成分・出力・肌の状態で異なります。
1回でもうるおいや肌触りの変化を感じる方はいますが、効果の出方や持続には個人差があります。目的や肌の状態に応じて、継続する回数・間隔をご相談ください。大切な予定がある場合は、刺激感や赤みが出る可能性も考慮して施術日を決めます。
ピーリングやレーザー・光治療の後に、ケアシスを組み合わせる場合があります。冷却しながら美容成分を導入し、保湿や鎮静を目指す流れです。同日に受けられるかは施術の種類や肌の状態を確認して医師が判断します。併用しても、先に受けた施術のダウンタイムがなくなるわけではありません。
ヒアルロン酸、ビタミンC、トラネキサム酸、ペプチドなどを含む導入用の製剤が選択肢になります。実際に使用する製剤は、当院の取扱メニューと肌悩み・肌の状態に合わせて選びます。成分アレルギーがある方は事前にお知らせください。
ケアシスは肌表面に塗った美容成分を、電気パルスで浸透させる施術です。肌育注射は針を使って製剤を皮膚へ直接注入します。導入方法や使用する製剤、ダウンタイムが異なり、同じ効果を得るための置き換えではありません。肌悩みと希望する回復期間を伺ってご提案します。
一般には2〜4週間に1回が目安ですが、導入成分や肌の状態、併用する施術によって調整します。赤みや刺激感が残っているときは、次の施術を受ける前にご相談ください。回数や通院間隔は診察でご案内します。
敏感肌の方も検討できますが、肌の状態や成分によって刺激が出ることがあります。炎症や傷がある方、成分アレルギーがある方は事前にご相談ください。妊娠中・妊娠の可能性がある方、授乳中の方、ペースメーカーや人工内耳を使用している方は受けられません。持病や使用中の医療機器も診察時にお知らせください。
サブシジョン
施術前に局所麻酔をしっかりと行いますので、施術中の痛みはあまりありません。麻酔の注射の際にチクッとした痛みを感じる程度です。施術後に麻酔が切れると鈍い痛みが出ることがあります。
最も目立つダウンタイムは内出血で、1〜2週間ほど続きます。施術翌日からメイクが可能ですので、コンシーラーで隠して仕事に行かれる方が多いです。腫れやむくみは2〜3日後がピークで、1週間程度で徐々に引いていきます。大切なご予定がある場合は、2週間以上の余裕を持って施術されることをお勧めします。
1回の治療でも、凹みが浅くなったと感じる方がいます。ただし、癒着が強い場合や、より滑らかな状態を目指す場合は、1〜3ヶ月の間隔をあけて複数回(3〜5回が目安)治療を重ねることで、さらに高い効果が期待できます。
施術直後から凹みが改善されたと感じる方もいますが、内出血や腫れがあるため、最終的な効果の判断には時間がかかります。コラーゲン生成が促されるため、数週間〜数ヶ月かけて徐々に効果が安定していきます。
レーザーやダーマペンが「皮膚の表面」に働きかけて肌の再生を促す治療であるのに対し、サブシジョンは「皮膚の奥深く」にある凹みの根本原因(癒着した線維)を直接切り離す治療です。そのため、他の治療では改善が難しかった深いクレーターにも効果が期待できます。
施術で使用する針は非常に細く、針を刺した跡(針穴)は数日でふさがり、多くの場合は目立ちにくくなりますが、まれに跡が残ることがあります。
ショッピングリフト
施術前に麻酔クリームを塗布するため、痛みは最小限に抑えられます。チクチクとした軽い刺激を感じる程度で、我慢できないほどの強い痛みを感じることはほとんどありません。
施術直後から肌の引き締まりを感じる方もいますが、ショッピングリフトの本当の効果は、肌内部でのコラーゲン生成が活発になる1〜3ヶ月後に最も現れます。肌のハリやツヤ、毛穴の目立ち方、化粧ノリなどに徐々に変化を感じる場合があります。
いいえ、目的が少し異なります。ギザギザした長い糸でたるみを物理的に「引き上げる」リフトアップ治療とは違い、ショッピングリフトは短い糸をたくさん入れることで肌内部のコラーゲンを増やし、肌全体を引き締め、ハリを出す治療です。顔全体の印象がスッキリし、若々しい弾力のある肌を目指す方におすすめです。
個人差はありますが、効果の持続期間は半年〜1年程度です。糸が溶けてなくなった後も、増えたご自身のコラーゲンによって肌のハリは一定期間保たれます。良い状態をキープするために、半年に1回程度のペースで継続して受けることをおすすめしています。
本数はお悩みの部位や肌の状態によって異なります。フェイスラインだけ、目の下だけ、といった部分的なお悩みに対して20〜30本程度を入れることも可能です。カウンセリングで医師が最適な本数をご提案します。
ジェントルマックスプロプラス
輪ゴムで弾かれるような痛みを感じる方が多く、ヒゲやVIOなど毛が太い部位では強く感じやすい傾向があります。照射直前に冷却ガス(寒剤)を吹き付けるDCD™で痛みと肌負担に配慮しているほか、ご希望の方には麻酔クリーム(別途料金)をご用意しています。感じ方には個人差があります。
蓄熱式は低出力のレーザーを連続照射してじわじわと熱を蓄える方式、熱破壊式は高出力のレーザーを単発照射して毛の成長に関わる組織に直接熱を加える方式です。ジェントルマックスプロプラスは熱破壊式で、太くしっかりした毛に向くとされています。毛質・肌質に合わせてカウンセリングでご相談ください。
毛質・部位・毛量により異なりますが、5回コースを目安にご案内しています。ヒゲやVIOなど毛が太く密度の高い部位は、より多くの回数が必要になることがあります。効果には個人差があります。
強い日焼けの直後は施術をお控えいただく場合があります。肌の色味によっては、表皮のメラニンの影響を受けにくいNd:YAGレーザー(1064nm)で照射できる場合がありますので、カウンセリングで医師にご相談ください。
前日までに電気シェーバーなどでの剃毛をお願いしています。剃り残しがある場合は剃毛料(別途料金)にて当院で対応します。毛抜き・ワックスでの処理はレーザーが反応しにくくなるため、施術前2週間はお控えください。
はい。男性の太いヒゲには深部まで届きやすい1064nmが用いられることが多く、毛質に合わせて医師が照射プランをご提案します。
ジャルプログロウピール
従来のピーリングのような強い痛みはほとんどありません。薬剤を塗布した際に、少しピリピリしたり、ムズムズとしたかゆみを感じたりする程度です。多くの方がリラックスして受けられる、刺激の少ない施術です。
従来のケミカルピーリングのように皮膚が激しく剥離するものではありません。基本的にはダウンタイムの少ない治療ですが、肌の状態によっては、施術の2〜3日後に薄い皮が粉を吹くように剥ける場合があります。無理に剥がさず、保湿を十分に行ってください。
1回の施術でも、肌のなめらかさやツヤの変化を感じる方がいます。効果の出方には個人差があります。より根本的な肌質改善や効果の持続を目指す場合は、複数回継続することをおすすめします。
ジャルプログロウピールは比較的マイルドな設定で作られており、保湿成分(アミノ酸)も豊富なため、幅広い肌質の方に受けていただけます。ただし、現在ひどい炎症を起こしているニキビや、極度の乾燥肌、アトピー性皮膚炎の症状が出ている箇所には施術できない場合があります。
同日に受けられるかどうかや施術の順番は、肌の状態を見て医師が判断します。
ジョールファット除去
局所麻酔下で行います。麻酔時に違和感が出ることがありますが、施術中の痛みは抑えられるよう配慮します。感じ方には個人差があります。
対象部位が異なります。メーラーファットは頬骨の下、ジョールファットはフェイスライン〜あご横が中心です。両方気になる場合はカウンセリングでご相談ください。
はい。表示の通常・モニター価格は麻酔・脂肪吸引注射込みです(税抜価格と税込価格を併記しています)。
症例写真へのご協力など、院内規定の条件があります。詳細はカウンセリング時にご確認ください。
在宅ワークなら翌日から可能な方もいらっしゃいます。腫れ・内出血があるため、対面のお仕事は1〜2週間後をおすすめします。フェイスバンドを装着する期間があります。
適応が合えば同日に組み合わせることも検討できます。脂肪の量や皮膚の状態、ダウンタイムの許容度を診察で確認します。
脂肪溶解注射は薬剤を注入して脂肪を分解する施術です。ジョールファット除去はカニューレを用いて脂肪を直接吸引する施術で、除去できる脂肪量や仕上がりの実感度合いが異なります。どちらが適するかは脂肪の量・皮膚の状態により診察で判断します。
ジョールファットは、あご横からフェイスラインにかけて位置する脂肪組織です。頬骨下にあるメーラーファットとは部位が異なり、輪郭のもたつきに影響しやすい場所です。
フェイスラインやあご横のもたつきが脂肪によるものと診断された方が適応です。抗凝固薬を休薬できない方、局所麻酔にアレルギーがある方、妊娠中・授乳中の方などは対象外となる場合があります。詳しい適応の可否は診察でご確認ください。
トライフィルプロ
施術の前に麻酔クリームを塗り、痛みを和らげます。施術中は、針が入るチクッとした感覚と、炭酸ガスが入るときに皮膚がグッと押される感覚があります。痛みの感じ方には個人差があるため、つらいときは施術中でもお伝えください。
赤みや腫れは3日〜1週間ほどで引いていくのが目安です。内出血が出た場合、長引くと引くまで2週間ほどかかることがあります。メイクは翌日(24時間後)から、湯船に浸かる入浴は施術後2〜3日を過ぎてからにしてください。内出血はメイクで隠せることが多く、お仕事を休まずに受けられることも多いですが、大事な予定の直前は避け、2週間ほど余裕をもって日程を組むことをおすすめします。
皮膚の深い層で癒着をはがす施術のため、内出血は出やすい治療です。出方には個人差がありますが、ある程度は出るものと考えて予定を組んでください。多くは時間とともに引いていき、コンシーラーなどで隠せることが多いです。
当院では1ヶ月〜1ヶ月半に1回のペースで、3〜5回を目安にご提案しています。1回でもハリ感や凹みの変化を感じる方はいますが、深いクレーター状のニキビ跡は、回数を重ねて凹みを内側から持ち上げることを目指します。必要な回数は凹みの状態によって変わるため、診察でご相談ください。効果には個人差があります。
違います。トライフィルプロは、極細の針から炭酸ガス(CO2)を気体のまま皮膚の奥へ入れ、ガスの圧で癒着をはがす機器です。名前に炭酸ガスとありますが、レーザーの光は当てません。ポテンツァやエリシスセンスのようなRF(高周波)の熱も使いません。
ダーマペンは、針で皮膚に小さな穴をあけて肌の再生を促す施術です。ポテンツァとエリシスセンスは、そこに針から真皮に届けるRF(高周波)の熱が加わります。トライフィルプロは、凹みの原因になっている皮膚の奥の癒着(瘢痕)を炭酸ガスではがし、薬剤を入れて内側から持ち上げることを目指す施術で、癒着で引き込まれた深いクレーター状のニキビ跡や傷跡を対象にします。凹みの下に癒着があるかどうかが選ぶときの目安の一つで、診察で確認します。
はがした部分に入れる薬剤は、症状に合わせて診察で医師と相談して選びます。薬剤には、はがした組織が皮膚の中で再びくっつくのを防ぐねらいがあります。薬剤の料金は施術料とは別にかかります。料金表の「ニードル薬剤」をご覧ください。
料金は施術する範囲で決まります。1回あたり、「片頬/こめかみ、鼻など」は税抜30,000円(税込33,000円)、「両頬/額こめかみ」は税抜40,000円(税込44,000円)、「全顔/首」は税抜50,000円(税込55,000円)です。どの範囲にも3回と5回のコースがあります。このほかに、薬剤の料金が別にかかります。
炎症が強く化膿したニキビが広い範囲にある場合は、その部位を避けるか、炎症が落ち着いてから施術します。炎症のある肌に刺激を加えると、ニキビが悪化したり、色素沈着が起きやすくなったりするおそれがあるためです。
妊娠中や授乳中の方、妊娠の可能性のある方、重度のケロイド体質の方、施術部位に強い炎症や感染症(ヘルペスなど)、未治療の皮膚がんがある方、重度の心疾患や出血性疾患のある方、血液をサラサラにする薬(抗凝固薬など)を飲んでいる方、コントロールできていない糖尿病の方、金属や使う薬剤にアレルギーのある方は、施術を受けられない場合があります。持病や飲んでいる薬は、診察のときにお伝えください。
トライフィルプロは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。製造元(韓国のMcure Co., Ltd.)、入手経路、諸外国での承認状況、考えられるリスクは、このページ下部の「未承認医療機器に関するご説明」に記載しています。
ハイドラジェントル
痛みはほとんどありません。施術中は、水流によって肌が優しく吸引される感覚がありますが、リラックスしてお受けいただけます。刺激が気になる方は、カウンセリングで事前にご相談ください。
ダウンタイムはほぼありません。施術直後に軽度の赤みが出ることがありますが、数時間で自然に落ち着くことがほとんどです。施術直後からメイクも可能ですので、お出かけの予定がある日にも受けていただけます。
1回でも、施術直後に肌のザラつきが取れてなめらかになったと感じる方がいます。効果の感じ方には個人差があります。
肌のターンオーバーに合わせて、月に1回程度のペースで定期的に受けていただくのがおすすめです。継続することで、毛穴の詰まりにくい肌状態を保つことが期待できます。
毛穴の詰まりが原因のニキビや軽度の肌荒れであれば、むしろ余分な皮脂や角質を除去することで改善が期待できます。ただし、炎症が非常に強いニキビ(化膿ニキビなど)がある場合は、刺激になる可能性があるため施術を避けることがあります。
ヒアルロン酸
針を刺す際にチクッとした痛みを感じますが、多くの場合、我慢できる程度です。痛みを最小限に抑えるために、麻酔クリームや麻酔テープ、冷却(クーリング)、極細の針の使用などの対策を取っています。
施術直後から、シワが浅くなったりボリュームが出たりといった変化が見られることがあります。ただし、施術直後は多少の腫れがあるため、それが完全に引いて馴染む1〜2週間後が最終的な仕上がりの目安となります。
製剤の種類と量、注入部位を適切に選ぶことで、自然な仕上がりを目指します。 不自然に見える原因は、主に「入れすぎ」や「注入部位の誤り」です。当院では、医師がお顔全体のバランスを見ながら、一人ひとりに合ったデザインと量をご提案します。カウンセリングでご自身の希望をしっかり伝え、医師と仕上がりのイメージを共有することが大切です。
ヒアルロニダーゼという酵素で、注入したヒアルロン酸の溶解を検討できます。ただし、一度で希望する状態になるとは限らず、注入前と同じ形への復元を保証するものではありません。製剤の種類や注入部位、しこりの状態を診察して判断します。溶解にも腫れやアレルギーなどのリスクがあり、注入とは別の費用がかかります。
主な副作用は、内出血、腫れ、赤み、痛みなどですが、これらは一時的なもので、通常1〜2週間で自然に治まります。ごくまれに、重篤なリスクとして血管閉塞(製剤が血管に詰まること)や感染の可能性があります。
注入後は赤みや腫れ、痛みが出ることがあります。腫れは数日、内出血は1〜2週間ほどが目安ですが、部位・注入量・体質で異なります。大切な予定の直前は避け、診察時に日程をご相談ください。強い痛み、皮膚が白くなるなどの色の変化、見え方の異常がある場合は、通常の腫れと自己判断せず、直ちに施術した医療機関へ連絡してください。
製剤の種類、注入部位、量、体質によって異なり、徐々に吸収されます。ジュビダームビスタの製品情報では通常12〜24か月程度が目安とされていますが、すべての製剤・部位で同じ期間続くわけではありません。使用する製剤ごとの目安を診察でご説明し、追加注入は残っている量と形を確認して判断します。
他院で注入したヒアルロン酸についてもご相談いただけます。注入日、製剤名、量、部位が分かる記録をお持ちください。診察で状態を確認し、経過観察・溶解・再注入などの対応と費用をご説明します。製剤が不明な場合や炎症がある場合など、当日の修正が難しいこともあります。
当院の症例では、涙袋に0.2cc、顎先に0.3〜0.7cc、こめかみに2cc、頬に3ccを使ったものがあります。左右差や骨格で必要な量は変わるため、診察で顔全体を見ながらご提案します。1回で入れきらず、なじみを見てから足すこともできます。効果の出方には個人差があります。
ジュビダームビスタのボルベラ、ボリフト、ボリューマは国内で承認された製剤で、1ccあたり税抜50,000円(税込55,000円)です。ニューラミスは韓国のMedytox社製で日本では未承認のため、医師の責任の下で個人輸入しています。1ccあたり税抜30,000円(税込33,000円)です。入手経路とリスクは診察時にご説明します。
注入した部位が硬く触れることや、凹凸が残ることがあります。多くは時間とともに落ち着きますが、気になる場合は溶かす薬で調整します。ごくまれに、製剤が血管に入って皮膚の一部が壊死したり、視力に影響が出たりした報告があります。強い痛みや皮膚の色の変化、見えにくさを感じたら、すぐにご連絡ください。
ピコレーザー
個人差はありますが、輪ゴムでパチッと弾かれるような痛みと表現されることが多いです。痛みを感じやすいピコスポットやピコフラクショナルでは、麻酔クリームを使って痛みを和らげることができます。
一番の違いは「照射時間」と「作用の仕組み」です。ピコレーザーは、従来のナノ秒レーザーより短い「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位の時間で照射します。これにより、熱ではなく「衝撃波(光音響作用)」でメラニン色素を非常に細かく砕くことができます。結果として、肌への熱ダメージが少なく、痛みや色素沈着のリスクを抑えながら、より高い治療効果が期待できます。
ピコトーニングは、肝斑の治療にも用いられる施術です。肝斑は、強い刺激を与えると悪化する性質があります。従来のレーザーは熱刺激が強いため、肝斑治療には不向きでした。一方、ピコトーニングは熱ダメージを最小限に抑え、低出力のレーザーでメラノサイト(色素を作る細胞)への刺激をできるだけ避けながら、メラニン色素を少しずつ砕いていきます。そのため、肝斑を悪化させるリスクを抑えながら治療を進められます。
ピコトーニング: ダウンタイムはほぼありません。 施術直後からメイクも可能です。 ピコスポット: 照射部位に1~2週間の保護テープが必要です。テープが剥がれるまでは患部のメイクはできません。 ピコフラクショナル: 顔全体に3日~1週間の赤みや点状出血が出ます。メイクは翌日から可能ですが、赤みが引くまではメイクで隠しきれないことがあります。
徹底した「紫外線対策」が最も重要です。レーザー後の肌はバリア機能が低下しており、非常にデリケートな状態です。この時期に紫外線を浴びてしまうと、かえってシミが濃くなる「炎症後色素沈着」を引き起こすリスクが非常に高まります。季節や天候に関わらず、毎日必ず日焼け止めを塗り、帽子や日傘も活用してください。また、十分な保湿も心がけましょう。
フォトフェイシャル Stella M22
ゴムで軽く弾かれるようなパチッとした刺激を感じることがあります。痛みの感じ方には個人差があり、必要に応じて休憩や出力調整を行います。
1回の施術で肌のトーンや化粧ノリの変化を感じる方もいます。シミや赤み、毛穴の開きなどの具体的なお悩みをしっかりと改善するには、肌のターンオーバーに合わせて3〜4週間に1回のペースでの継続治療をおすすめしています。
はい、それは「マイクロクラスト」と呼ばれる、光に反応したメラニンが肌表面に浮き上がってきている状態です。照射後に見られる経過のひとつです。この微細なかさぶたは、7日〜10日ほどで洗顔時などに自然にポロポロと剥がれ落ちます。無理に剥がさないようにご注意ください。
レーザー治療が単一の波長でシミやほくろなどをピンポイントで強く治療するのに対し、フォトフェイシャルはIPLという幅広い波長の光を顔全体にマイルドに照射します。そのため、シミ・赤み・毛穴・ハリといった複数の肌悩みに同時に対応でき、ダウンタイムがほとんどないのが大きな違いです。
IPLは肝斑を悪化させることがあるため、肝斑の状態によっては照射を避けます。まず医師が肝斑かどうかを診察し、施術できるかを判断します。
日焼け直後や肌の色が濃くなっている間は、照射を延期することがあります。IPLはメラニンにも吸収されるため、日焼けした肌ではやけどや色素沈着のリスクが高まります。日焼けした時期と部位をお伝えください。
内服薬・外用薬、レチノールなどを含むスキンケアの使用状況をお伝えください。光への反応や肌の刺激に関わる場合があります。処方薬を自己判断で中止せず、お薬手帳や製品名を持参して医師にご相談ください。
保湿と紫外線対策を続け、強くこする洗顔やスクラブは避けてください。反応したシミが薄いかさぶたのようになっても、無理にはがさず自然に落ち着くのを待ちます。強い痛み、水ぶくれ、長引く赤みがある場合はクリニックへご連絡ください。
ポテンツァ
施術の前に麻酔クリームを塗り、痛みを和らげます。施術中は、針が入るチクチクとした刺激や、部位によってはじんわりとした熱さを感じることがあります。痛みの感じ方には個人差があるため、不安な方は診察のときにお伝えください。
ニキビ跡の凹凸、毛穴の開き、小じわ、肌のハリ低下の改善を目指します。針の刺激とRFの熱でコラーゲンがつくられるのを待つため、変化は施術の2〜4週間後から少しずつ出てくるのが目安です。施術の直後に引き締まった感じがする方もいます。変化の出方には個人差があります。
1回でもハリやキメの変化を感じる方はいます。ただ、ニキビ跡の凹凸や毛穴の開きは、肌の再生の周期に合わせて複数回重ねて改善を目指すのが基本です。まず少ない回数で受けて経過を見てから、続けるかを決めることもできます。
当院では4〜6週間に1回のペースで、3〜5回を目安にご提案しています。必要な回数は、悩みの種類と深さ、肌の状態で変わります。3回と5回のコースは1回ずつ受けるより1回あたりの料金が下がり、CP25チップには3回のモニター価格もあります。変化の感じ方には個人差があります。
施術の直後は赤みや軽い腫れが出ることがあり、多くは数時間〜1日ほどで落ち着きます。メイクは12時間後からできます。施術後2〜3日は、肌を強くこすること、激しい運動、長時間の入浴を控えてください。お仕事を休まずに受けられることが多いですが、出方には個人差があります。
S25は25本の針で、頬や額、あごまわりなど広い範囲に使います。S16は16本の針で、小鼻など狭い部位や部分的なニキビ跡に使います。CP25はS25と同じく25本の針で、針が抜けるときの空気圧を使い、皮膚の上の薬剤を針穴へ押し込みます。どのチップを使うかは、診察で肌の状態、悩みの深さ、ダウンタイムの許容度を確認して医師が決めるため、事前に決めておく必要はありません。
ダーマペンは針で皮膚に小さな穴をあけ、傷が治る過程で肌の再生を促す施術です。ポテンツァはそこに、針先から真皮に届けるRF(高周波)の熱が加わります。CP25チップを使う場合は、針穴へ薬剤を押し込む仕組みも加わります。
エリシスセンスもポテンツァと同じく、針から真皮にRFの熱を届ける施術です。違いは、エリシスセンスには薬剤を針穴へ押し込む仕組みがなく、かわりに吸引で皮膚を固定し、1回刺すあいだに2つの深さへ熱を出す点です。トライフィルプロはRFを使わず、炭酸ガスで皮膚の奥の癒着をはがして薬剤を入れる施術で、癒着で引き込まれた深いクレーター状のニキビ跡を対象にします。どれが合うかは、悩みと肌の状態を見て診察で判断します。
ニキビ跡の凹凸、毛穴の開き、小じわ、肌のハリ低下の改善を目指す施術です。赤ら顔や肝斑のご相談も受けていますが、肌の状態によって向き不向きがあるため、照射の設定や薬剤を使うかどうかとあわせて、診察で医師が判断します。
妊娠中や授乳中の方、ペースメーカーを使っている方、施術部位に金属プレートやシリコンが入っている方、ケロイド体質の方、施術部位に皮膚疾患のある方、重度の心臓病や糖尿病、自己免疫疾患のある方は、施術を受けられない場合があります。金属アレルギーのある方も、受けられるかを診察で確認します。炎症の強いニキビがある部位は、落ち着いてからの施術になることがあります。持病や飲んでいる薬がある方は、診察のときにお伝えください。
S25とS16は1回 税抜29,000円(税込31,900円)です。薬剤を押し込むCP25は1回 税抜34,000円(税込37,400円)で、当院を初めてご利用の方は、CP25を初回限定価格の税抜30,000円(税込33,000円)で受けられます。CP25は、施術料とは別にニードル薬剤の料金がかかります。3回と5回のコースもあり、最新の料金は料金表をご覧ください。
はい。当院で使っているポテンツァは、2023年12月に国内で医療機器の製造販売承認を受けた機器です(承認番号30500BZI00042000)。
マッサージピール
薬剤をマッサージしながら塗り込む際に、少しピリピリ、ムズムズとした刺激や、じんわりとした熱感を感じることがあります。多くの場合、我慢できる程度の軽い感覚です。施術者が肌の状態を確認しながら進めますので、もし刺激が強く感じる場合は遠慮なくお伝えください。
はい、基本的には皮むけや赤みなどのダウンタイムはほとんどありません。施術直後に軽い赤みが出ることがありますが、通常は数時間で落ち着きます。ただし、肌質やその日のコンディションによっては、数日後に薄いフケのような皮むけが起こることが稀にあります。その場合も、保湿をしっかり行うことで自然に治まります。
はい、1回の施術でも効果を実感しやすいのが特徴です。 施術直後から肌の触り心地がツルツルになり、ハリやツヤが出たと感じる方もいます。
施術後の肌は一時的に乾燥しやすく、デリケートな状態です。いつも以上に保湿をしっかり行い、日中は必ず日焼け止めを使用してください。また、施術前後1週間程度は、ピーリング作用のある石鹸やスクラブ剤、高濃度ビタミンA製品の使用は避けてください。
マッサージピールはPRX-T33を使用し、薬剤塗布は15〜20分程度です。皮むけは目立ちにくい施術ですが、乾燥や薄い皮むけが数日出る場合があるため、保湿と紫外線対策を続けてください。
ミラノリピール
薬剤を塗布している間に、少しピリピリ、ムズムズとした刺激を感じることがあります。多くの場合、我慢できる程度の軽い感覚ですが、肌の状態によっては少し熱感を感じることもあります。薬剤を拭き取れば刺激はすぐに治まりますのでご安心ください。
個人差はありますが、施術後2〜3日してから、口周りなどを中心に薄い皮がポロポロと剥けてくることがあります。通常1週間程度で自然に治まります。赤みや乾燥が数日出ることもあります。
マッサージピールは、コラーゲン生成を促してハリ・弾力の改善を主に目指すピーリングです。ミラノリピールは、5種類の酸と美容成分で肌質全体の改善を目指します。小じわやハリ不足を優先したい方にはマッサージピール、ニキビや毛穴、くすみなど複数の悩みをまとめてケアしたい方にはミラノリピールが向いています。
施術後の肌は一時的に乾燥しやすく、デリケートな状態です。いつも以上に保湿をしっかり行い、日中は必ず日焼け止めを使用してください。また、施術前後1週間程度は、ピーリング作用のある石鹸やスクラブ剤、高濃度ビタミンA製品の使用は避けてください。
ミラノリピールはTCA、AHA、BHAなどを含むピーリングで、塗布時間は20〜30分程度です。赤みや乾燥、薄い皮むけが数日出ることがあるため、保湿を続け、日焼けや強い摩擦を避けてください。
メーラーファット除去
局所麻酔下で行います。麻酔時に違和感が出ることがありますが、施術中の痛みは抑えられるよう配慮します。感じ方には個人差があります。
メーラーファット除去は頬骨下の特定脂肪に焦点を当てた施術です。吸引範囲や適量はお顔立ちにより異なるため、カウンセリングでご案内します。
はい。通常価格・モニター価格とも、麻酔と脂肪吸引注射の費用を含みます。料金は税抜価格と税込価格を併記しています。
症例写真へのご協力など、院内規定の条件があります。詳細はカウンセリング時にご確認ください。
在宅ワークなら翌日から可能な方もいらっしゃいます。腫れ・内出血があるため、対面のお仕事は1〜2週間後をおすすめします。マスクでカバーできる方も多いです。
取りすぎを防ぐため、術中に何度も確認しながら慎重に施術を行います。ご希望の仕上がりと、お顔立ちに合った適量をカウンセリングですり合わせます。
メーラーファットは、頬骨のすぐ下あたりに位置する脂肪組織です。ほうれい線まわりのもたつきに関わりやすい部位で、あご横のジョールファットとは位置が異なります。
脂肪溶解注射は薬剤を注入して脂肪を分解する施術です。メーラーファット除去はカニューレを用いて脂肪を直接吸引する施術で、除去できる脂肪量や仕上がりの実感度合いが異なります。どちらが適するかは脂肪の量・皮膚の状態により診察で判断します。
頬骨下のもたつきが脂肪によるものと診断された方が適応です。抗凝固薬を休薬できない方、局所麻酔にアレルギーがある方、妊娠中・授乳中の方などは対象外となる場合があります。詳しい適応の可否は診察でご確認ください。
ララドクター
痛みやヒリヒリ感は少なめです。肌の状態によっては軽い刺激を感じることもありますが、マッサージをされているような感覚でリラックスして受けていただけます。肌への刺激が穏やかなので、痛みが苦手な方や、美容医療が初めての方にも受けていただきやすい施術です。
ダウンタイムはほぼありません。肌表面を無理に剥がす施術ではありませんが、施術後に赤み・乾燥・軽い皮むけが出ることがあります。施術直後からメイクはできますが、大切な予定の直前に受ける場合は、日程に余裕をもってご相談ください。
一番の違いは、「剥がす」のではなく「育てる」という発想である点です。従来のピーリングが酸で古い角質を溶かして剥がすのに対し、ララドクターはLHAなどの成分を肌になじませ、角質を剥がしすぎずに整えることで、ツヤのある肌を目指します。
はい、敏感肌の方や、これまでピーリングが肌に合わなかったという方にもおすすめできる、刺激の穏やかな施術です。肌のバリア機能を保護しながら、優しく有効成分を届けることができます。ただし、アトピー性皮膚炎の症状が強く出ている場合など、肌の状態によっては施術を見合わせることもありますので、まずは一度カウンセリングでご相談ください。
より効果を実感していただくために、はじめは1〜2週間に1回のペースで、5回程度続けていただくことを推奨しています。その後は、肌の良い状態を維持するためのメンテナンスとして、月に1回のペースで継続されるのが理想です。
ルビーフラクショナル
輪ゴムで弾かれるような瞬間的な刺激を感じる方が多くいらっしゃいます。痛みに敏感な方には麻酔クリームのご用意もあります(別途料金)。感じ方には個人差があります。
施術当日は強い赤みが出ます。翌日は赤みがやわらぎ、かゆみを伴います。3日目には気にならなくなるケースが多いです。微小な痂皮(かさぶた)が点状に形成されることがあり、5日〜1週間程度で自然に脱落します。色素は2〜4週間かけて薄くなっていきます。
シミの種類・スキンタイプ・出力設定により異なりますが、2〜4週間ごとに3〜5回が目安です。当院では初回の出力を1.0〜1.2Jとし、肌の反応を見ながら最大1.4Jまで調整します(1.5J以上は、色が抜けたり色素沈着が起きたりするリスクが高まるため避けます)。
肝斑は強い刺激で悪化する場合があるため、医師が肌状態を見極めて低出力で照射します。内服薬や他治療との組み合わせをご提案することがあります。
IPLは複数波長を広範囲に照射する方式で、ルビーレーザーは694nm単一波長でメラニンへの選択性が高い特徴があります。照射範囲を細かな点に分けるため、Qスイッチレーザーで肌全体に照射する従来の方法よりダウンタイムを抑えやすくなります。
紫外線対策(ウォータープルーフではない日焼け止めの徹底)が最重要です。施術当日は血行がよくなる運動やサウナを控え、保湿剤(CMTクリーム推奨)でしっかり保湿してください。摩擦・スクラブ・ピーリングは1〜2週間控えてください。痂皮(かさぶた)が脱落するまでは無理にこすらないようご注意ください。
公式マニュアルでは全顔の目安は約500ショットです。1回に照射する範囲の直径は9mm、波長は694nm(Qスイッチ)です。照射範囲の重なりを10〜20%にとどめて照射します(それ以上重ねると火傷リスクが高まるため)。部位ごとに頬・額・鼻・こめかみ・顎・鼻下と分けて照射します。
ローマピンク
ローマピンクは医療機関専用のピーリング剤を用いる施術です。料金は唇150,000円(税込165,000円)、乳輪200,000円(税込220,000円)です。施術部位に赤み、乾燥、皮むけが出ることがあり、続く期間は部位や肌状態によって異なります。
部位や範囲により異なりますが、施術自体は30〜60分程度が目安です。初回はカウンセリング、状態確認、施術後の注意点の説明を含め、全体で60〜90分ほど見てください。
色味や部位の状態により回数は変わりますが、複数回に分けて経過を見ることがあります。施術前に肌状態を確認し、間隔や回数の目安、ホームケアの注意点を個別にご案内します。
施術部位や当日の赤みによって異なるため、診察時に個別にご案内します。顔まわりの場合も、刺激がある間は厚塗りを避け、低刺激の保湿と紫外線対策を優先してください。
部位や肌状態により、温かさや軽い刺激を感じることがあります。痛みの感じ方には個人差があるため、必要に応じて施術範囲などを調整しながら進めます。
二重埋没法
まぶたの厚み、ご希望の二重幅、これまでの施術歴を確認して留め方を検討します。点数だけで仕上がりや持続は決まらないため、医師が適応と各メニューの違いをご説明します。
糸がゆるんだり外れたりして、ラインが浅くなる・戻ることがあります。仕上がりや持続には個人差があり、まぶたの状態や生活習慣によっても異なります。
麻酔を使用して施術しますが、注射時や施術後に痛み・腫れ・内出血・違和感が出ることがあります。程度や経過には個人差があります。症状が続く場合や強くなる場合は当院へご連絡ください。
保証制度は設けていません。お直しは別料金で、2点は税抜20,000円(税込22,000円)、4点・6点は税抜30,000円(税込33,000円)です。埋没法は他院での施術も含め生涯3回までとしており、まぶたの状態や傷あと(瘢痕)の程度を確認して適応を判断します。詳しくは診察時に同意書に沿ってご説明します。
4点は税抜70,000円(税込77,000円)、6点は税抜150,000円(税込165,000円)のモニター料金があります。2点のモニター設定はありません。症例写真へのご協力などの条件や写真の使用範囲は、カウンセリング時にご確認ください。
水光注射(ダーマシャインプロ)
施術前に麻酔クリームを塗布するため、痛みは抑えられます。極細針を使用しており、チクチクとした軽い刺激を感じる程度です。
1回の施術で約3〜4週間の効果が期待できます。3回程度継続すると効果が安定し、その後は3〜6ヶ月ごとのメンテナンスで維持できます。
施術直後は軽い赤みや膨疹が出ますが、1〜3日で自然に落ち着きます。まれに内出血が出ることがあり、その場合は1〜2週間ほど続きます。翌日からメイクでカバーできるため、日常生活への影響はほとんどありません。
水光注射は薬剤を皮膚内に「直接注入」するため薬剤の導入効率が高いのが特徴です。ダーマペンは針で微細な穴を開け創傷治癒力を活かす治療で、目的が異なります。
顔全体が基本ですが、首・手の甲・デコルテなど気になる部位にも施術可能です。カウンセリング時にご相談ください。
ボトックスやヒアルロン酸注入など、多くの施術と組み合わせが可能です。肌状態に合わせた最適な組み合わせをご提案いたします。
目の下クマ取り
麻酔の注射時にチクッとした痛みがありますが、施術中は麻酔が効いているためほぼ痛みはありません。術後は鈍痛がありますが、処方する痛み止めで和らげます。
まぶたの裏側(結膜側)から処置するので、外から見える傷跡は残りにくい方法です。
デスクワークなら翌日から可能ですが、腫れ・内出血は目立ちます。接客業や人前に出るお仕事の場合は、3〜4日程度のお休みをおすすめします。メガネやサングラスでカバーされる方も多いです。
取り除いた眼窩脂肪は基本的に再生しないため、効果が長く続きやすい施術です。ただし、加齢による皮膚のたるみは別途進行する可能性があります。
可能な場合があります。医師の診察で適応を確認し、術後の経過やリスクについて説明を受けていただいたうえで判断します。ご希望の場合は予約時にお伝えください。
まれに起こる可能性があります。取りすぎを防ぐため、術中に何度も確認しながら慎重に施術を行います。万一くぼみが生じた場合は、ヒアルロン酸注入などでの修正を医師が検討します。
糸リフト
局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんどありません。麻酔の注射の際にチクッとした痛みを感じる程度です。ご希望に応じて笑気麻酔(別料金)も併用できます。施術後、数日間はジンジンとした痛みや違和感が出ることがあるため、痛み止めを処方します。
引き上げの変化は、施術直後から感じられることがあります。1週間ほどで大きな腫れが引くと、フェイスラインの変化が分かりやすくなります。糸の刺激でコラーゲン生成が促され、ハリの変化は1〜3ヶ月かけて徐々に現れることがあります。効果には個人差があります。
医師が骨格やたるみの状態に合わせて、糸を挿入する深さや方向を決めます。施術直後に一時的なひきつれ感が出ることがありますが、多くの場合、1〜2週間で糸が馴染むにつれて落ち着きます。続く場合はご相談ください。
糸のリフトアップ効果の持続は1年程度が目安ですが、糸が溶けてなくなった後も、生成されたご自身のコラーゲンによるハリが一定期間残ると考えられています。
使用する糸は医療用のもので、数ヶ月~1年程度で体内に吸収される生体分解性の素材です。アレルギー反応はまれですが、起こることがあります。
肌育注射
注射部位に赤み、腫れ、針跡、内出血が出ることがあります。赤みや針跡が出るのは当日から翌日ごろまでで、内出血が出た場合は1週間ほどで目立ちにくくなる場合が多いです。
注入範囲にもよりますが、施術自体は15〜30分程度が目安です。診察、麻酔の有無、クーリング、施術後の確認を含めると、全体で60分前後かかることがあります。
肌の乾燥感やハリ感などのお悩みに合わせ、数週間から1か月程度の間隔で複数回ご提案することがあります。製剤の種類や注入量により計画が変わるため、診察で目安をお伝えします。
針穴や赤みの状態を確認し、問題がなければ翌日以降のメイクを目安にご案内します。当日は感染予防のため注入部位を清潔に保ち、強くこすったり長時間の入浴をしたりすることは控えてください。
注射のチクッとした刺激や薬剤が入る感覚があります。痛みに不安がある方には麻酔クリームや冷却を検討し、注入部位や量も確認しながら進めますので、事前にご相談ください。
乾燥や小じわにはヒアルロン酸系(ジャルプロ、スキンバイブ)、ハリや修復力にはPN系(リジュラン)、毛穴やニキビ跡の浅い凹凸にはコラーゲンを促すジュベルック、というように目的で候補を絞り、肌の状態を診て医師がご提案します。目元だけ、首だけ、といった部位ごとの使い分けもできます。
水光注射は専用の機器で顔全体に均一に浅く注入する施術で、肌育注射は医師が手打ちで部位と量を調整します。目元や気になる部分に絞って注入したい場合は肌育注射、顔全体のうるおいとツヤを整えたい場合は水光注射が候補になります。比較コラムで成分、目的、ダウンタイム、料金の違いをまとめています。
ヒアルロン酸系の製剤は注入後にうるおいを感じやすく、PN系やポリ乳酸系は数週間かけてゆっくり変化が出ます。製剤ごとに2〜4回を目安に続けると安定しやすくなります。効果には個人差があります。
製剤により異なります。ヒアルロン酸系は半年前後、PN系は半年ごとのメンテナンスが目安で、ポリ乳酸系のジュベルックは数か月かけてゆっくり変化が出ます。肌の状態や生活習慣で変わるため、診察で目安をお伝えします。
同じ治療を指す呼び方の違いです。海外や一部のクリニックでは「スキンブースター」と呼ばれ、当院では「肌育注射」と表記しています。
肌診断
痛みやダウンタイムはありません。肌に触れることなく写真を撮影するだけの診断ですので、ご安心ください。診断が終わりましたら、すぐにメイクをしてお帰りいただけます。
シミ・シワ・毛穴・キメ・隠れジミ(潜在シミ)などの肌状態を、数値や画像で分析します。今の肌の状態を知ることで、必要なケアや施術を選ぶ参考になります。
はい、診断のみのご予約も可能です。「まずは自分の肌を正確に知りたい」という目的だけでも、お気軽にご利用ください。診断結果に基づいて、無理に治療をおすすめすることはありません。
はい、撮影後すぐにモニターで結果をご確認いただけます。カウンセラーがグラフや分析画像を見ながら、肌の状態をご説明します。ご不明な点があれば、その場で何でもご質問いただけます。
当日は、正確な診断のためにメイクを落としていただきます。また、日焼け直後や、顔のピーリングといった肌に刺激を与える施術の直後は、正しいデータが取れない可能性があるため、肌が落ち着いてから診断を受けられることをおすすめします。
脂肪吸引注射(シリンジ法)
主な違いは吸引量とダウンタイムです。シリンジ法は最大30ml程度と少量向きですが、その分ダウンタイムが短めです。しっかり脂肪を取りたい方にはカニューレ法をおすすめします。
「少しすっきりした」「なんとなく垢抜けた」という印象の自然な変化です。劇的な変化を求める場合はカニューレ法、または追加施術をご検討ください。
局所麻酔を使用しますので、施術中の痛みはほとんどありません。術後に軽い痛みが出ることがあります。
マスク着用であれば翌日から可能です。マスクなしの対面仕事は1週間後をおすすめします。
後から追加で施術することも、カニューレ法に切り替えることも可能です。まずは少量から試してみたい方には、シリンジ法がおすすめです。
診察の結果と当日の空き状況によっては可能です。当日施術をご希望の場合は、予約時にお伝えください。
異なる施術です。当院の脂肪吸引注射(シリンジ法)は、注射器につないだ細い管で脂肪を直接吸引します。脂肪溶解注射は薬剤を注入して脂肪細胞に作用させる方法です。シリンジ法の追加施術が必要かは、1回目の経過とご希望を確認して判断します。
口角の外側から下あごに沿うジョールは、皮下脂肪がもたつきの原因であれば吸引を検討できる部位です。ただし、皮膚のたるみや骨格が主な原因の場合は、吸引だけでは改善が難しいことがあります。診察で脂肪の量と皮膚の状態を確認し、適した方法をご案内します。
脂肪溶解注射
針を刺す際にチクッとした痛みと、薬剤が注入される際にジーンとするような鈍い痛みを感じることがあります。痛みを軽減するために、極細針の使用や冷却などの工夫をしています。脂肪溶解注射のダウンタイムのメインは「腫れ・むくみ」です。施術直後から薬剤の浸透によりむくんだような腫れが出て、2~3日後がピークとなります。その後、1週間ほどかけて徐々に引いていきます。特にあご下などは腫れを感じやすいですが、マスクで隠せる程度がほとんどです。
1回の施術でも「少しスッキリした」と感じる方もいますが、脂肪溶解注射は複数回繰り返すことで効果を実感しやすい治療です。一般的には、顔は2週間~1ヶ月、体は1ヶ月ほどの間隔で、3~5回程度の施術を1クールとして受けることが推奨されます。脂肪の量やご希望の仕上がりによって必要な回数は変わるため、カウンセリングで医師と相談しましょう。
リバウンドしにくいのが大きな特徴です。脂肪溶解注射は、脂肪細胞の「大きさ」を小さくするのではなく、脂肪細胞の数そのものを減らす治療です。減った脂肪細胞は増えにくいとされています。ただし、残っている脂肪細胞が暴飲暴食などによって大きくなることはあるため、施術後もバランスの取れた食生活や適度な運動を心がけることが大切です。
脂肪が分解・排出される過程で、一時的に施術部位が硬くなる「硬結(こうけつ)」という状態になることがあります。これは正常な反応で、通常は数週間ほどで自然に柔らかくなります。施術後のマッサージで改善を促せる場合が多いです。
はい、推奨しています。施術後3日目くらいから、注入部位を優しくマッサージすることで、薬剤が均一に広がり、分解された脂肪の排出がスムーズになります。ただし、痛みや腫れが強い間は無理に行わないでください。
あご下・フェイスライン、二の腕、お腹などの皮下脂肪が対象です。部位と脂肪の厚み、使用する製剤によって適応や注入量が異なります。脂肪が少ない部位ではくぼみにつながることもあるため、診察で確認します。
輪郭のふくらみが皮下脂肪による場合に検討する施術です。皮膚のゆるみや筋肉、骨格が主な原因の場合は、脂肪を減らしても改善しないことや、たるみが目立つことがあります。原因を診察し、必要に応じて別の治療をご案内します。
局所のボリュームを減らすことを目指す施術で、全身の体重減少を目的とした治療ではありません。効果は体重の数字だけでなく、腫れが落ち着いた後の輪郭や脂肪の厚みで確認します。変化の程度には個人差があります。
表情筋ケア
注射針を刺す際の軽い痛みや、薬剤が注入される際の圧迫感を感じることがあります。痛みを軽減するために、局所麻酔のクリームを使用したり、施術箇所を冷やしたりすることもあります。
表情じわへの効果は、施術後数日から徐々に現れ、1〜2週間ほどで状態を確認します。エラの見た目の変化には、さらに時間がかかることがあります。持続は製剤や部位、注入量で異なり、アラガン製ボトックスビスタでは通常3〜4か月が目安です。効果の出方には個人差があるため、再施術は4〜6か月に1回程度を目安に、時期を診察で相談します。
筋肉の動きを抑える施術のため、量や注入位置によっては、表情の動かしにくさや左右差、まぶたの下がりが起こる場合があります。当院では笑う・眉を上げるなどの動きを診て、残したい表情と気になるしわを相談し、製剤・量・位置を調整します。製剤を選ぶだけで自然な仕上がりが保証されるわけではありません。施術後に違和感があればご連絡ください。
ひどくなることはありません。効果が切れると、徐々に元の状態に戻っていくだけです。
施術当日は、長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒など血行が良くなる行為は控えてください。また、注入部位を強くこすったり、マッサージしたりするのは1週間程度避けてください。薬剤が意図しない場所に広がるのを防ぐためです。
マイクロボトックスは製剤名ではなく、肌の浅い層に少量ずつ細かく注入する方法です。当院の料金表ではスキンボトックスと表記しています。表情じわやエラの張りを目的に筋肉へ注入する施術とは異なり、毛穴・皮脂・浅い小じわなどの改善を目指します。使用製剤や施術範囲により料金・持続は変わります。浅く注入しても表情への影響が出ることがあるため、肌の状態を診て方法を選びます。
コアトックスは韓国Medytox社のA型ボツリヌストキシン製剤です。複合タンパクを含まない製剤のため、繰り返しボトックス治療を受ける方や、抗体ができて効きにくくなることが気になる方の選択肢になります。日本国内では未承認医薬品等に該当するため、診察時に入手経路・国内承認薬の有無・リスクを説明します。
同日追加は、当日にボトックス施術を受ける方が医師判断で10単位ずつの追加を行う場合の料金です。単独メニューとしてのご予約・施術はできません。左右差調整や追加部位のご希望がある場合は、カウンセリング時にご相談ください。
目安は3つあります。国内で承認された薬で治療したい方はアラガン製のボトックスビスタ、繰り返し注射していて効きにくさが気になる方は複合タンパクを含まないコアトックス、費用を抑えて広い範囲に入れたい方は韓国製のボツラックスが候補になります。コアトックスとボツラックスは国内未承認の医薬品です。診察時に入手経路と国内承認薬の有無、リスクをご説明します。
部位と筋肉のつき方で変わります。国内承認薬ボトックスビスタの添付文書では、眉間は10〜20単位、目尻は左右合わせて12〜24単位が目安とされています。当院のメニューは額と眉間が10単位、目尻が左右合計10単位、エラや脇が左右合計50単位を1回分としています。過不足があれば、同日追加で10単位ずつ調整することもあります。
繰り返すうちに効きが落ちたと感じる方がいます。抗体ができることが一因と考えられており、複合タンパクを含まないコアトックスはその点を気にする方の選択肢になります。ただし効きにくさには注入量や間隔、部位も関わります。間隔を空けずに追加注射することは避け、次回の時期は診察でご相談ください。
部位が重ならなければ同日に受けられることがあります。エラのボトックスと顎のヒアルロン酸のように、輪郭を整える目的で組み合わせる方もいます。注射する順番や部位の重なりは医師が判断します。当日の腫れや内出血の出方が読みにくくなるため、日を分けることをおすすめする場合もあります。
裏ハムラ
経結膜脱脂は眼窩脂肪の除去を中心とする施術です。裏ハムラは、必要に応じて脂肪の移動・再配置も含めて検討します。どちらが適するかは診察で判断します。
麻酔下で行います。麻酔時に違和感を覚えることがありますが、施術中の痛みは抑えられるよう配慮します。感じ方には個人差があります。
はい。表示の通常・モニター価格は麻酔込み・税込です。
症例写真へのご協力など、院内規定の条件があります。詳細はカウンセリング時にご確認ください。
デスクワークなら翌日から可能ですが、腫れ・内出血は目立ちます。接客業や人前に出るお仕事の場合は、3〜4日程度のお休みをおすすめします。メガネやサングラスでカバーされる方も多いです。
まれに起こる可能性があります。取りすぎを防ぐため、術中に何度も確認しながら慎重に施術を行います。万一くぼみが生じた場合の修正方法(ヒアルロン酸注入など)は、状態を診察したうえで医師がご説明します。
顔の脂肪吸引
変化の大きさには個人差があります。劇的に別人になるというよりは、フェイスラインがすっきりする印象です。
チュメセント麻酔(脂肪に麻酔液を注入して膨らませる方法)を使用するため、施術中の痛みはほぼありません。術後2〜3日は筋肉痛のような鈍痛がありますが、処方する痛み止めで対応できます。
取り除いた脂肪細胞は再生しませんので、基本的にリバウンドしにくいです。ただし、残っている脂肪細胞が大きくなる可能性はあるため、大幅な体重増加には注意が必要です。
在宅ワークなら翌日から可能ですが、腫れがあり、フェイスバンドも着用します。対面のお仕事は1〜2週間後をおすすめします。「口腔外科の手術をした」と説明される方もいらっしゃいます。
皮膚の弾力がある方は、吸引後に自然に収縮するためたるみは出にくいです。たるみが気になる方には、糸リフトの併用をおすすめする場合もあります。
安全のため、施術前に血液検査(感染症スクリーニング)が必要になる場合があります。その場合は当日の施術はできず、検査結果が出てから(通常1週間程度後)の施術となります。詳しくは診察時にご案内します。
頬は顔の左右のふくらみ、顎下はあごの下から首にかけての部分、ジョールは口角の外側から下あごの輪郭に沿う部分です。部位図は位置の目安です。膨らみの原因が皮下脂肪か、皮膚のたるみなどかを診察し、吸引が適している範囲を決めます。
多く取ればよいわけではありません。取り過ぎは頬のこけや凹凸、たるみが目立つ原因になります。骨格や皮膚の状態、残す脂肪の量を考慮して吸引量を調整します。骨格や筋肉による顔の大きさは、脂肪吸引では変えられません。