インモードとオンダリフトの違いは?効果・痛み・脂肪/たるみで比較 | レディアンクリニック六本木
インモードとオンダリフトの違いは?効果・痛み・脂肪/たるみで比較
オンダリフト

インモードとオンダリフトの違いは?効果・痛み・脂肪/たるみで比較

📅 2026年2月17日 🕐 10分で読めます ✍️ 院長 奥村瞬

インモードとオンダリフトの違いを仕組み・効果・痛み・ダウンタイム・料金目安で比較。脂肪の厚みとたるみ、どちらが原因かで向いている人を整理し、悩み別の選び方を六本木の美容クリニック院長が解説します。効果には個人差があります。

オンダリフトとインモード、どっちがいい?」「二重あごにはどちらが効く?」——小顔・輪郭整形を考えるとき、この2つの施術で迷う方は少なくありません。どちらも電磁波の熱エネルギーを使った人気の施術ですが、仕組みと得意分野に大きな違いがあります

結論から言うと、悩みの原因が「たるみ・ハリ不足」ならオンダリフト、「脂肪の厚み」ならインモードが向きやすいです。「どちらが優れているか」ではなく、自分の悩みの原因に合う施術を選ぶことが、後悔しない最大のポイントです。

この記事では、オンダリフトとインモードの仕組み・効果・痛み・ダウンタイムの違いを比較し、あなたに合うのはどっちかを判断できるよう院長監修のもと徹底解説します。

当院のオンダリフト(オンダプロ)の詳細・料金はこちら

「インモード」と検索した方へ|まず知っておきたい違いの本質

「インモード」というキーワードで情報収集している方の多くは、「たるみ・脂肪・肌質改善のどれに最も効くのか」を見極めようとしているはずです。インモードは複数モード(FormaやFXなど)を組み合わせる総合プラットフォームで、オンダリフトとは設計思想が異なります。

30秒で違いをつかむクイックサマリー

項目オンダリフトインモード
エネルギーマイクロ波(Coolwaves®)高周波(RF)+ 一部モードで吸引併用
得意領域皮下〜脂肪層の引き締め、フェイスラインのもたつき脂肪量が多い部位の輪郭調整、肌質改善
体感じんわりした温熱感モードにより刺激感が強めなものもある
1回での変化引き締まり感を感じる方もいるモードと部位による
向いている人軽度〜中等度のもたつき・肌のハリを求める方脂肪量が多くボリュームダウンも狙いたい方

使い分けのざっくり基準

  • フェイスラインのもたつき+ハリを取り戻したい → オンダリフトが候補
  • 顎下の脂肪が気になる・輪郭をシャープにしたい → インモード(FX系)も候補
  • どちらか迷う場合 → 医師の診察で適応を確認するのが最短

詳細な比較は次章以降で機器の仕組みから整理していきます。当院のオンダリフト(オンダプロ)の詳細は施術ページもご確認ください。

オンダリフトとは?たるみ・引き締め特化の施術

オンダリフトは、マイクロ波(Coolwaves®)の熱エネルギーで肌の引き締めとハリ感の回復を目指す施術です。フェイスラインのもたつきや口元のゆるみなど、加齢によるたるみが気になる方から特に注目されています。メスを使わず、ダウンタイムが軽い傾向にあるため、忙しい方でも受けやすいのがメリットです。オンダリフトの効果や持続期間について詳しく知りたい方は「オンダリフトの効果とは?」もあわせてご覧ください。

オンダリフトの仕組み(マイクロ波による引き締め)

オンダリフトの仕組み:マイクロ波が皮膚を引き締めるイメージ図

オンダリフトは**マイクロ波(Coolwaves®)**による熱を利用し、皮膚の真皮層から皮下脂肪にかけてアプローチします。一般的なRF(高周波)機器とは異なる2.45GHzの周波数帯で、皮膚表面を冷却しながら深部に熱を届ける設計です。照射直後にコラーゲン繊維が熱収縮して引き締め感が得られ、その後数週間〜数ヶ月かけて新しいコラーゲンが産生されることでハリが増していきます。施術中は温かさを感じる程度で、出力調整も可能です。痛みが不安な方はカウンセリング時にお気軽にご相談ください。

オンダリフトで改善が期待できる悩み

オンダリフトは引き締め・たるみケアがメインですが、副次的に皮下脂肪にも作用するのが特徴です。以下のような悩みをお持ちの方に向いています。

フェイスラインのもたつき

皮膚のゆるみが中心でフェイスラインがぼやけてきた場合、マイクロ波の熱による引き締めで輪郭の整理が期待できます。ただし、脂肪が主原因の場合は別施術のほうが適することもあるため、原因の見極めが重要です。

ほうれい線・口横のたるみ感

ほうれい線は「シワ」だけでなく、頬の下垂が原因で目立つケースがあります。オンダリフトは顔全体のゆるみ感を引き締めることで、口元周辺の印象改善を目指します。深いシワを完全に消すというより、たるみ由来の影を軽減するアプローチと考えるとミスマッチが起きにくいです。

二重あご(脂肪が少ないタイプ)

二重あごの原因が脂肪よりも皮膚のゆるみに近い場合、オンダリフトが合うことがあります。脂肪が少ない人が脂肪系施術を受けると頬コケのリスクがあるため、たるみ型の方にはオンダリフトが安心です。

毛穴・肌のハリ不足

肌の引き締めやハリ感の向上も期待できるため、肌質改善を求める方にも検討されます。毛穴悩みは単独施術では完結しないケースも多く、スキンケアや他治療との組み合わせで満足度が上がりやすいです。

オンダリフトの痛み・ダウンタイム・施術時間

施術中は温かさや熱感を感じ、皮膚が薄い部位では想像より熱く感じることもあります。当院ではハンドピースの動かし方やクーリングを併用して熱感をコントロールしており、強い痛みは出にくい傾向です。ダウンタイムは比較的軽く、赤みやほてりが出ても数時間で落ち着くケースが多いため、日常生活への支障が少ない施術といえます。

インモードとは?脂肪+引き締めの両方を狙える施術

インモードは、複数のハンドピースやモードを活用し、脂肪へのアプローチと皮膚の引き締めを同時に狙える機器です。特に二重あごやフェイスラインの脂肪が気になる方に選ばれやすく、輪郭をスッキリ整えたい目的で検討されます。

脂肪量が少ない方は、脂肪系施術で頬がこけたように見えないかも確認が必要です。リスクが気になる場合はオンダリフトで頬こけは起こる?を、チタニウムリフトとの違いも見たい方はオンダリフトとチタニウムリフトの比較を参考にしてください。小顔治療全体では小顔美容医療おすすめ施術5選も役立ちます。

インモードの仕組み(脂肪+引き締めにアプローチできる機器)

インモードの仕組み:RF高周波が脂肪層と皮膚の両方にアプローチするイメージ図

インモードはRFを利用しつつ、モードによっては脂肪層にまで熱を届ける設計になっています。そのため「引き締めだけでは物足りない」「脂肪のボリュームも減らしたい」という方に候補になりやすいです。一方で、脂肪量が少ない方には向かないこともあり、頬コケが心配な方は出力・照射範囲の事前相談が大切です。なお同じInMode社のRF機器でも、3つのモードで引き締めに特化したタイプもあります。当院で導入しているRF機器については「オリジオKISSとは?」で仕組みや特徴を解説しています。

インモードで改善が期待できる悩み

インモードは、輪郭のもたつきの原因が**「脂肪のボリューム」寄り**の方に向く傾向があります。

二重あご(脂肪が原因のタイプ)

二重あごが「脂肪の厚み」で出ている場合、インモードが有力な候補になります。ただし脂肪が少ない方が強い出力で受けると頬がこけて見える可能性もあるため、適応判断と出力調整が重要です。なお、熱で減った脂肪が再び増えるのか気になる方は「オンダリフトの脂肪は戻る?」で、リバウンドが起きる条件や持続の考え方を整理しています。

フェイスラインの脂肪・もたつき

フェイスラインのもたつきが「むくみ」ではなく、触ると厚みがある脂肪タイプの場合、インモードが合うケースがあります。

頬のボリューム感

頬のボリュームが気になる方は、インモードでスッキリとした印象を目指せる可能性があります。ただし頬は痩せすぎると老け見えにつながるため、「どこを減らして、どこを残すか」の設計が重要です。

インモードの痛み・ダウンタイム・施術時間

インモードはモードによって体感が異なり、熱感に加えて吸引や圧迫感を伴う場合があります。ダウンタイムは赤み・腫れ・内出血が出ることもあるため、大事な予定がある場合はスケジュール調整をおすすめします。

オンダリフトとインモードを左右対比するイメージイラスト

【比較表】オンダリフト vs インモード|違いが一目でわかる

オンダリフトとインモードの違いを、主要な比較項目ごとに表にまとめました。どっちが自分に合うか迷ったときの判断材料としてご活用ください。なお、効果や体感には個人差がありますので、あくまで傾向としてお読みいただければと思います。

比較項目オンダリフトインモード
主な技術マイクロ波(Coolwaves®)RF(モード別に脂肪層へもアプローチ)
得意分野引き締め・ハリ感・肌質改善脂肪へのアプローチ+引き締め
向いている人たるみ・ゆるみが主原因の方脂肪の厚みが主原因の方
ダウンタイム比較的少ない(赤み・ほてり程度)赤み・腫れ・内出血が出る場合あり
痛み温かさ・熱感中心(皮膚が薄い部位はやや強め)吸引・圧迫感・熱感(モードによる)
施術回数の目安1~3回で変化を実感する方が多い1~3回(脂肪量・部位により個人差)
こんな悩みにフェイスラインのゆるみ、ほうれい線、ハリ不足二重あご、頬の脂肪、フェイスラインの厚み

オンダリフトとインモードは結局どっちがいい?選び方のポイント

「どちらが優れているか」ではなく、悩みの原因に合う方が正解です。 当院でも、まず触診と視診でたるみの原因を確認し、皮膚のゆるみ中心ならオンダリフト、脂肪の厚みが主因ならインモードを提案しています。

オンダリフトがおすすめな人

  • フェイスラインのゆるみ感・ハリ不足が中心の方
  • 脂肪よりも皮膚のたるみが気になる方
  • ダウンタイムを最小限にしたい方
  • 自然な変化を求めている方
  • 痛みに弱く、穏やかな施術を希望する方

インモードがおすすめな人

  • 二重あごやフェイスラインに脂肪の厚みを感じる方
  • 引き締めだけでは物足りないと感じている方
  • 脂肪へのアプローチも含めて輪郭を整えたい方
  • 多少のダウンタイムは許容できる方

迷った場合は、顔の状態を実際に診察してもらい、原因に合った施術を提案してくれるクリニックを選ぶのが近道です。なお、ハイフとの違いが気になる方は「オンダリフトとハイフの違い」の記事もご参考にしてみてください。

「オンダリフトとインモード、どっちが合うかわからない」
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失敗・後悔しないための注意点

施術後の注意点・副作用について優しく表現したイラスト

オンダリフト・インモードのどちらを選ぶ場合でも、事前に知っておくべき注意点があります。後悔しないために、以下のポイントを確認しておきましょう。

効果が出にくい人の特徴

効果を感じにくいケースで最も多いのは、悩みの原因と施術の得意領域がズレている場合です。たとえば脂肪が原因なのに引き締め中心の施術を選ぶと、期待した変化を感じにくいことがあります。逆に、たるみが原因なのに脂肪系施術を選ぶと頬コケのリスクが出ます。

脂肪が少ない人は要注意(頬コケ・げっそりリスク)

もともと脂肪が少ない方が脂肪に強くアプローチする施術を受けると、頬がこけて見えたり、疲れた印象になる可能性があります。施術前に「ボリュームを残したい部分」を明確に伝え、照射範囲の調整を相談しておくと安心です。

施術者の技術差で結果が変わるポイント

照射系施術は機器が同じでも、出力設定・当て方・照射範囲の設計で体感や満足度が大きく変わります。料金の安さだけで選ぶと、説明不足で不安が残ったり、適切な設計がされないこともあるため、施術実績やカウンセリングの丁寧さも判断基準にすると安心です。40代・50代で年齢に合った選び方を知りたい方は「オンダリフトは40代・50代に効果ある?」もご参考になります。

カウンセリングで確認すべき5つのポイント

  • 自分の悩みの原因は「脂肪」か「たるみ」か
  • 推奨される施術回数と間隔
  • ダウンタイムの具体的な出方と期間
  • 頬コケリスクの有無と対策
  • 施術当日・術後の注意事項
医師と患者がカウンセリングで施術選択を相談するイメージ

まとめ|オンダリフトとインモードの違いを理解して、自分に合う施術を選ぼう

オンダリフトとインモードはどちらも輪郭を整える人気の施術ですが、**オンダリフトは「引き締め・ハリ感」、インモードは「脂肪+引き締め」**という明確な違いがあります。

後悔しない選び方のポイントは、「二重あごの原因は脂肪か? たるみか?」「フェイスラインのもたつきは脂肪の厚みか? 皮膚のゆるみか?」を医師と一緒に見極めることです。

当院では、院長・奥村瞬をはじめ当院の医師が一人ひとりの顔の状態を丁寧に診察し、オンダリフト(オンダプロ)・インモード・その他の施術を含めてお一人おひとりに合ったプランをご提案しています。施術後もLINEでのフォローアップに対応していますので、はじめての方もご安心ください。

オンダリフト・インモードの違いについて
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よくある質問

Q. オンダリフトとインモードはどちらが小顔になりますか?

小顔を目指す場合は「脂肪が原因か、たるみが原因か」でおすすめが変わります。脂肪の厚みが気になる人はインモードが候補になりやすく、たるみ感やハリ不足が中心ならオンダリフトが合うことがあります。どちらも輪郭を整える目的で検討されますが、理想の仕上がり(削るのか、引き締めるのか)を明確にすると選びやすいです。

Q. 何回で効果を感じますか?

体感には個人差がありますが、1回で変化を感じる人もいれば、複数回で徐々に実感する人もいます。肌の状態や脂肪量、施術設計によって結果が変わるため、回数は一概に断定できません。「何回でどこまで目指すか」を最初に確認することが大切です。

Q. 痛みはどのくらいですか?

オンダリフトは温かさ中心で比較的受けやすいと言われることが多いです。インモードはモードにより吸引感や圧迫感、熱感が強めに出る場合があります。痛みに弱い人は、出力調整が可能か、麻酔の有無、術後のケアについて事前に相談すると安心です。

Q. 当日メイクや入浴は可能ですか?

当日のメイクや入浴可否はクリニックの方針や肌状態によって異なりますが、軽い赤みやほてりが出ることを想定しておくと安心です。施術直後は肌が敏感になりやすいため、強い摩擦や長時間の入浴、飲酒、激しい運動は避けるよう案内されることがあります。

Q. ハイフとどっちがいいですか?

ハイフは超音波、オンダリフトはマイクロ波(Coolwaves®)、インモードはRF(高周波)と、アプローチの仕組みが異なります。そのため「どちらが良いか」よりも「悩みに合うか」で選ぶのが重要です。たるみの種類や脂肪量によって適した施術が変わるため、診察で適応を確認されることをおすすめします。

Q. インモードとオンダリフトの併用はできますか?

脂肪の厚みとたるみ・ハリ不足が両方気になる場合、目的を分けて併用を検討するケースがあります。ただし併用の可否や順番、間隔は肌の状態や施術設計によって変わるため、自己判断ではなく診察で適応を確認することをおすすめします。短期間に同じ部位へ熱を加えすぎると負担になる場合もあるため、スケジュール設計が大切です。

Q. インモードは何回くらい必要ですか?

回数には個人差があり、脂肪量や悩みの程度、目指す仕上がりによって変わります。1回で変化を感じる方もいれば、複数回かけて徐々に実感する方もいます。最初に「何回でどこまで目指すか」を確認しておくと、回数や費用の見通しが立てやすくなります。

どちらが自分に向いているか、医師に相談しませんか

記事を読んでくださりありがとうございます。施術の選び方は肌状態やご希望によって異なります。無料カウンセリングで、医師がご希望を伺い、施術の方向性をご一緒に考えます。カウンセリングのみのご参加も歓迎しております。

奥村瞬

この記事の監修

院長 奥村瞬

Ledian Clinic(レディアンクリニック六本木)

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